2020/06/29 14:06

アーティストご紹介


殺処分ゼロを共に目指す仲間たち

犬や猫の殺処分ゼロを実現するために、どうぶつ基金のさくらねこアーティストコレクションに

素晴らしい作品を提供してくれるアーティストのプロフィールを紹介します。


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ぎすじ みち / グラフィックデザイナー・イラストレーター


絵本冊子 さくらねこebook

<プロフィール>
沖縄県那覇市生まれ
1996年沖縄県立芸術大学デザイン科卒業
<略歴>
2010年KAMI・GAKARI2010:沖縄県立博物館・美術館
2015年ぽち袋展:Yuna

<作品への想い>
子供の頃から猫の絵を描くことが好きで、今も猫をテーマにした絵本や作品を作っています。
さくらねこたちの事を知り、絵本を通じて少しでもその活動がたくさんの人に広まってほしいと思います。
大好きな猫たちが自由に穏やかな日々を過ごせますように!


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関口 彩 / 画家


〈プロフィール〉
1983年富山県生まれ。会社員のかたわら絵画制作を始め、2017年より画業に専念する。
国内外での作品発表やライブアートで各地を巡る他、装画などのクライアントワークも手がける。
自身が暮らす富山県や訪れた先の自然から受けたインスピレーションと、感覚的に描かれる装飾模様を融合させ、
独自の視点で動植物や石など自然のものを描いている。

〈作品への思い〉
思い返せば子供の頃から、野に咲く草花や、虫や動物が大好きでした。将来の夢は?と聞かれると獣医師。
絵を描くことも好きでしたが、猫が好きな母親のために猫を描くというような、
自分のことよりは誰かに喜んでもらうためといった理由が大きかったような気がします。
今は画業を生業としていますが、絵筆を全く取らない長いブランク後に、ようやく描いたのは飼っている愛猫でした。
こうしてみると私の描く衝動は、いつも「他者への愛」です。お母さんが好き、猫が好き、自然が好き、
それを表現するために絵を描くという方法をとっているのかもしれません。
今回ご依頼いただいたさくら猫のイラストは、保護猫の活動をより多くの方に知っていただくためのものですが、
命の問題は猫や犬に限らず地球上にたくさん溢れています。その全てを一気に解決することは難しく、
私にできることは小さな愛の種を撒くことしかできません。
それでもいつか、ひとりひとりの種が美しい花を咲かせると信じています。


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Sei Matushima / アーティスト

<プロフィール>
愛媛県生まれ
2009年にフランスに移り、ベルサイユの美術学校で授業を受ける。
フランスでは様々なパリのギャラリーで展示している。
2011年には「ストリートアーティスト」のイベントでヴェルサイユ美術学校賞を受賞。

<略歴>
展示会
2019年:ハレ・デルヴィ=ル・シャテル(フランス・ドーン)
受賞歴
2014年:フランス・パリス・アート賞
2011年:ベルサイユ美術学校賞「通りのアーティスト」フランス

<作品への想い>
建築関係の仕事をしていた父と、画家の母の影響を受けて育ち、いつも、家の中にアートが溢れ、
幼い頃から自然に、絵画を描き始めていました。
家には、うさぎ、インコ、猫、シマリスがいて、楽しい時も、寂しい時も、動物がいると幸せな気持ちになれます。
何か動物に関係がある学校がないか探したところ、農業高校がある事を知り入学し、
畜産を学んだ後、ボランティア活動にも興味が湧き、マレーシア、アフリカの現場で、ボランティア活動をしました。
一見すると、可愛いだけの動物の絵。でも、その中に動物たちの、とても複雑でセンシュアルな感情を、細やかに描き込んでいます。
海外で動物愛護、環境保護、福祉活動を実際に体験したからこそ、描きたいと思うようになりました。
シリアスに表現するよりも、その子達の個性を存分にユーモアたっぷりに、描く事で、動物に興味の無い方にも、気にかけてもらえる様になっていただけたら幸せです!


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Pepe Shimada / 画家

人間の日常を擬猫化する、ユーモラスでやさしい猫の絵が大人気。ウクレレを片手に弾き語る音楽活動も展開し、
独特の声が魅力。国内のみならず、台湾、香港、シンガポールなどでオリジナルCDBOOKや本を発売し、アメリカでも活躍中。

<作品への思い>
昔、縁側のある古い一軒家に住んで、絵を描いていました。
家には、近所ののら猫さんたちが、よく遊びに来てくれました。
桜咲く、春の穏やかな日差しの中、縁側で猫さんと一緒に昼寝をしました。
それは、とても幸せな時でした。
私の描いた「さくらねこさん」を通じて、世界中の人たちと猫さんたちが、
そんな幸せと心穏やかな時を過ごせる事をいつも願っています。


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JUNICHI / アーティスト

<プロフィール>
1989年生まれ 兵庫県西宮市在住
JUNICHIアートコレクションを展開。
ソニー環境事業「GREENSTYLE」のキャラクター制作
LOUIS VUITTONにて個展。
COMME des GARCONSグリーティングカードの作品制作&Tシャツデザイン参加。関西空港KIXの公式ポスター制作。
「平和」「環境」をテーマにした作品制作、ワークショップなどを開催。

<略歴>
6歳の時に訪れたNYで「自由の女神」に刺激をうけて絵を描き始める。8歳、大阪で初個展。
10歳で初めての作品集をマガジンハウスより出版し東京渋谷パルコで個展を開催。
その後、全国での個展活動へと広がる。

2016年3月からNHKニュース番組「おはよう関西」のオープニングアニメ制作担当、現在も放送中。

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ミカミミカ / イラストレーター

<作品への思い>
さくらねこTNRポスターコンテスト 森田恭通賞受賞

実は受賞したこの絵は2年ほど前に考えたもので、私はまだ「さくらねこ」という言葉を知りませんでした。
そのころ地域猫をよく見る友人から「カットした耳が桜の花びらの形をしているんだよ」と聞き、
なんて可愛らしい例えなんだろうと思ったのと同時に、殆どの人が「さくらねこ」を知らないという事も実感しました。
以来「さくらねこ」の事を広めたいとは思っても個人での拡散力がなかったのですが、
TNRポスターコンテストの募集を知り「これだ!」と応募したのです。
受賞したおかげで、私の小さな願いも沢山の方の願いと一緒になってどんどん広がっていくのを実感しています。
地域猫のお世話をしている方や、どうぶつ基金の活動には頭が下がるばかりですが、
まずは知ってもらい、理解され、そして殺処分ゼロの実現へ…
その最初の一歩で、私がデザインしたポスターが役に立てばと思っています。

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小野なおみ/ どうぶつ基金クリエイティブディレクター

大手アパレルメーカーでデザイナーとして勤務後、マルチアーティストとして独立。
2019年から、どうぶつ基金のクリエイティブディレクターとしてボランティア参加している。
アーティストコレクションに提供された作品や自身の作品を活かしたクリエイティブを担当。

ネコカンテ主催

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どうぶつ基金にアートを提供してくれるアーティスト達は「殺処分ゼロ」を目指す心強いパートナーです。

素晴らしいアーティスト達の作品の力で、どうぶつ基金のチャリティグッズは出来上がっています

手に取ってみてください。

きっとそれが「殺処分ゼロ」への第一歩です。


さくらねこSHOP

http://doubutukikin.thebase.in/

さくらねこSHOPは公益財団法人どうぶつ基金のオフィシャルショップです。

利益はすべて犬やねこの救済に使われます。
どうぶつ基金は、1988年に設立されて以来、人とどうぶつが幸せに共生できる社会づくりに貢献してきました。

今までに約30000頭の猫にさくらねこ無料不妊手術を実施し、保健所からレスキューされた犬猫に5000円の助成金を給付しました。

今後ともどうぶつ基金の活動にご理解とご協力お願い申し上げます。

公益財団法人どうぶつ基金 ホームページ

https://www.doubutukikin.or.jp/